ドジャース選手のパートナーでつくる“奥様会”が集合写真を公開

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の妻・真美子さんが、ドジャース選手の“奥様会”で交流する姿が話題だ。両腕がシースルーになった黒のドレス姿で、周りとなじんでいる様子にファンからは「真美子夫人やっぱ遜色ないな……」などと納得の声が上がっている。

 ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地ドジャースタジアムでチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」を開催。ドジャースの選手とパートナー、関係者が思い思いにドレスアップし、イベントを楽しんだ。大谷翔平投手も妻・真美子さんと参加。ドジャース選手の夫人やガールフレンドで作る「ドジャース・ワイブズ」の公式インスタグラムが、真美子さんの様子を伝えている。

 集合写真でもひときわ際立っているのがその長身だ。真美子さんは元バスケ選手で、身長180センチとされている。外国人にも負けない高身長とスタイルに、X上の日本ファンからは多数のコメントが集まった。

「真美子夫人やっぱ遜色ないな……」
「ダントツで美人に見える」
「大谷選手、本当にいい女性と結婚して羨ましい」
「ちゃんと見栄えがするの、真美子さんじゃなきゃ無理よな……」
「本当に可愛らしくて美しい」

(画像は「ドジャース・ワイブズ」インスタグラムより)

 大リーガーの夫人はチャリティ活動にも積極的で、集団で行動する機会も多い。今後、真美子夫人も関わる可能性がありそうだ。

(THE ANSWER編集部)