FIBA U18女子アジアカップ2024

 日本代表も出場する「FIBA U18 女子アジアカップ2024」が24日、中国・深センで開幕した。地元の中国はインドネシアとの初戦に109-50で快勝。身長220センチの17歳センターが圧倒的な高さを生かして19得点7リバウンドと勝利に貢献した。3人に囲まれてもお構いなしにゴールを決めまくる動画が公開されると、海外ファンも「何を食べさせているんだ?笑」「不公平だ」と仰天している。

 まるで大人と子どもだった。インドネシア戦に途中出場した中国のチャン・ツーユウは2007年5月2日生まれの17歳。登録身長はなんと220センチだ。相手選手が必死に手を伸ばしても頭に届くかどうか。2、3人に囲まれてもお構いなしにリングにボールを放り込み続けた。さらに敵が放ったシュートをほぼ跳ぶこともなくブロック。FIBA公式Xも驚きを持ってハイライト映像を公開した。

 異次元の高さに海外ファンも仰天。「WNBAの次のヤオ・ミンだ」「彼女に何を食べさせているんだ?」「不公平だ」「男子とプレーするべき」「ワオ」「何だって?」「チートモード!」「(笑)」「身長はさておき彼女のタッチが好き。素晴らしい」「いいタッチを持っている。とても印象的だ」などと驚愕した声が寄せられた。

 チャン・ツーユウはこの日が代表デビュー戦。13分の出場に留まったが、19得点、7リバウンド、2アシスト、2スティール、3ブロックで勝利に大きく貢献した。放ったシュート9本全てを成功させ、エフィシエンシー(EFF)は両軍トップの31を記録した。参考までに、男子日本代表のジョシュ・ホーキンソンは208センチ。女子の、それもアンダー世代の試合となると高さは際立っていた。

 なお、日本代表は同日にニュージーランドと対戦し、84-47と快勝する好スタートを切っている。

(THE ANSWER編集部)