松本零士さんデザインの像、ついに倒れる 破壊行為続き

松本零士さんデザインの像、ついに倒れる 破壊行為続き

 漫画家の松本零士(れいじ)さんがデザインし、大阪府和泉市が泉北高速鉄道・和泉中央駅前に置いた人物像の破損が続いている。今年3月の設置以来、一部が壊される被害が7回あり、今月はとうとう倒れてしまった。市は設置場所を変える方針だ。

 像は、和泉市久保惣(くぼそう)記念美術館が二刀流の剣術家・宮本武蔵の絵画を収蔵していることにちなみ、松本さんの代表作「宇宙海賊キャプテンハーロック」の主人公が2本の刀を持っているもの。強化プラスチック製で高さ2メートル。今年3月末に除幕された。

 ところが4月上旬に右の剣が折られたのをはじめ、今月までに剣や指が7回壊された。市は器物損壊の疑いがあるとして8月、府警に被害届を提出した。

 今月11日午後には、像の両足首が折れ、完全に倒れているのを駅員が見つけ、市に連絡。周辺の防犯カメラにも像周辺は映っておらず、倒れた状況は不明だ。


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