鹿島、初戦ドロー 復帰の内田がフル出場 ACL

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で1次リーグの第1戦があり、H組の鹿島は本拠で上海申花(中国)と1―1で引き分けた。G組のセ大阪は敵地で済州(韓国)と対戦。ともに無得点で迎えた後半アディショナルタイム、MF水沼が決勝ゴールを奪った。

 1次リーグは各組4チームによる2回戦総当たりで行われ、上位2チームが決勝トーナメントに進む。

 7年半ぶりにドイツから鹿島に戻った内田が復帰戦にフル出場した。後半の追加時間には相手GKに防がれたが、攻め上がって惜しいシュートも放った。長らく苦しんだ右ひざの負傷を感じさせなかった。「楽しかった。プレーはそんなに悪くなかった」。チームは勝ちきれなかったが、自身に合格点を与えた。

 △大岩監督(鹿) 「1点が遠いというか、チャンスは作れていた。フィニッシュの精度が悔やまれる」

 △遠藤(鹿) 「勝てなかったのは悔しい。チームの動きは良かった。これを継続してやっていければいい」

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