上地結衣、東京2020の内定第1号 五輪とパラ通じ

上地結衣、東京2020の内定第1号 五輪とパラ通じ

 インドネシア・アジアパラ大会は12日、車いすテニスの女子シングルス決勝があり、上地結衣(24)=エイベックス=が中国選手を6―3、6―4で下し、金メダルを獲得した。男子は国枝慎吾(34)=ユニクロ=が真田卓(33)=凸版印刷=に6―2、6―3で勝って優勝した。今大会の男女シングルス優勝者には2020年東京パラリンピックの出場権が与えられることになっており、上地と国枝は東京パラ大会の代表に内定した。五輪、パラリンピックを通じ、20年東京大会で個人としては日本選手内定第1号。

 上地は12年ロンドン大会から3大会連続出場となる。上地は16年リオデジャネイロ大会では銅メダルを獲得した。

 国枝は04年アテネ大会から5大会連続の出場となる。シングルスでは08年北京大会とロンドン大会で金メダルを獲得した。


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