特産の「城州白」 大粒の実り 城陽の青谷梅林で収穫はじまる

朝日新聞(地域)6/20(金)10:15

特産の「城州白」 大粒の実り 城陽の青谷梅林で収穫はじまる

特産の「城州白」を摘む猪飼弘志さん=2025年6月19日午前10時32分、京都府城陽市、平岡和幸撮影

 京都府城陽市の青谷梅林で特産の梅「城州白(じょうしゅうはく)」の収穫が始まった。大粒で果肉が厚いのが特徴。7月上旬ごろまで続くという。

 同市中の猪飼弘志さん(72)は約40アールで梅を育てている。このうち20アールで城州白を栽培。早朝に一つひとつ丁寧に手で摘み取る。大きさは直径4、5センチほど。うっすらとピンク色になった実からは、桃のような甘い香りが漂う。

 「去年は猛暑で不作だったが、今年は実の付き方がいい」。今期は約1トンの収穫を予定している。梅酒や梅ワインの原料として出荷される。(平岡和幸)

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