フラガールズ甲子園 今年は有志連合チームも初出場
朝日新聞(地域)6/20(金)11:00

昨年、文部科学大臣賞に輝いた福島県立いわき湯本「ヴェリナ マハロ」の課題曲演舞=2024年8月18日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館アリオス、西堀岳路撮影
フラを愛好する高校生が練習の成果を披露する全国「フラガールズ甲子園」(実行委員会主催)が8月17日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館アリオスで開かれる。第13回となる今年は、東北〜九州の1都10県から20チームが出場する。
今回初めて、学校名のないチームが出場する。山形県内でフラ教室に通う3校の生徒有志4人の「YamagataフラガールクラブPilina」で、山形県勢として初出場を目指したが、学校単位でチームをつくれなかったという。鹿児島県からは、奄美大島の2校の合同チームも初出場する。こうした合同形式の出場希望が今後増える可能性があり、実行委は門戸を広げるため、合同チームのための賞を創設することも検討している。最多の13回出場はいずれも福島県立の平商業、いわき総合、あさか開成。
各チームはフラ5曲の中から選んだ課題曲と、フラまたはタヒチアンダンスの自由曲とで競い、最優秀の文部科学大臣賞など受賞チームは翌18日、フラガールの本家スパリゾートハワイアンズのステージでエキシビションを披露する。
当日の舞台進行の補助や客席案内などに地元高校生のボランティア22人も参加する。観覧チケットは1階席2500円、2階席2千円など。予約販売は7月2日からアリオスチケットセンター(0246・22・5800)で。(西堀岳路)











