岡山県内で17日、新たに108人の新型コロナウイルス感染が発表された。1週間前の10日と比べると29人減ったが、なお100人を超えている。感染確認が100人以上となるのは12日連続。県内の感染者は延べ6244人となった。

 108人の内訳は、岡山市59人▽倉敷市17人(うち1人は市外居住者)▽総社市12人▽真庭市8人▽津山市4人▽玉野市3人▽備前市、笠岡市、井原市、早島町、吉備中央町が各1人。調査中の4人を除いては、5人が中等症でほかは軽症か無症状。52人の感染経路が分からないという。

 岡山市の飲食店と、倉敷市の会食グループで感染者が相次ぎ、それぞれ新たなクラスター(感染者集団)となった。

 倉敷市は14、15両日にそれぞれ基礎疾患のある高齢の入院患者が亡くなったと発表。県内の死者は73人になった。