佐藤万璃音擁するモトパークを日本企業がスポンサード。『GOLDEX RACING TEAM』としてマカオF3参戦

佐藤万璃音擁するモトパークを日本企業がスポンサード。『GOLDEX RACING TEAM』としてマカオF3参戦

 システム/アプリケーション開発事業やマルチ決済ソリューション事業を手がけるGOLDEX株式会社がFIAヨーロピアンF3選手権などに参戦するモトパークをスポンサードすると発表。11月15〜18日にマカオ市街地のギア・サーキットで開催されるFIA F3ワールドカップには『GOLDEX RACING TEAM』として参戦する。

 GOLDEXは東京都品川区に本社を構える企業で、情報技術を金融サービスで活用する“FinTech(フィンテック)”を手がけている。

 そのGOLDEXからスポンサードを受けることになったモトパークは、ドイツ・オッシャースレーベンに拠点を構え、ヨーロピアンF3やマカオF3を主戦場としている名門チーム。2017年のマカオF3では同チームから参戦したジョエル・エリクソンがポールポジションを獲得、決勝ではダニエル・ティクトゥムが勝利を奪った。

 また、2018年はヨーロピアンF3唯一の日本人ドライバーとして参戦した佐藤万璃音も、このモトパークに所属してシーズンを戦った。

 15日に開幕が迫ったFIA F3ワールドカップに、GOLDEXとモトパークは『GOLDEX RACING TEAM』として参戦。昨年のポールシッターであるエリクソンと強豪カーリンから移籍してきたフェルディナンド・ハプスブルグ、万璃音の3台体制でマカオ連覇に挑む。



 GOLDEXの坂本和也代表取締役社長は「ヨーロッパで最強チームのひとつであるモトパークアカデミーと一緒にマカオGPを戦うことができて、非常にうれしく思います。モータースポーツの世界はハイテクノロジーを競い合う世界ではありますが、最後は人間力の戦いです」とのコメントを寄せている。

「昨年のマカオGPは、F1を目指す若者の戦いの場として、まさにその頂点でした。技術者としての生きかたを貫いてきた自分にとって、モータースポーツの世界は、ある意味でその哲学が共通する非常に魅力的な世界です」

「GOLDEX株式会社は、さまざまな技術ジャンルで日夜研究開発に励み、快適なキャッシュレス化社会への発展に貢献させていただく会社です。ライバルによって技術は磨かれると思っておりますが、レースの世界もまさにそれで、速いライバルの登場が自らを高め、一気に時代を変えるチャンスが訪れます」

「チャレンジ(挑戦)・イノベーション(革新)・スピード(俊敏さ)を企業活動の基本に置き、持続的な発展を目指している弊社にとって、モータースポーツは非常に重要なマーケティング・ポイントだと考えております」

「我々、『GOLDEX RACING TEAM』が、今年のマカオGPで注目の的となるよう、チーム一丸となって頑張りますので、みなさん、応援よろしくお願いします」


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