スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られる『ZFアワード』。11月27〜28日に開催され、さまざまなドラマが展開された第8戦富士スピードウェイでは、3位に食い込み、井口卓人/山内英輝が悲願のチャンピオン獲得を果たした61号車SUBARU BRZ R&D SPORTを走らせたR&D SPORTが受賞した。

 このZFアワードは、スーパーGTのレースウイークに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたメカニックに贈られるもの。2020年は新型コロナウイルスの影響で前半戦、後半戦、さらに年間賞と3回に分けて行われてきたが、2021年はふたたび毎戦行われている。

 第8戦で受賞したのは、今季圧倒的な成績を残し、第8戦でランキング首位という重圧と戦いながら3位に入り、井口卓人/山内英輝がチャンピオン獲得を果たしたR&D SPORTだ。チームにとっても、そしてスバルにとっても初のGT300チャンピオンという喜びに、さらなる賞がもたらされた。

 受賞理由は下記のとおりだ。

「スバルとR&D SPORTチームは、2009年からスーパーGTに参戦し、スバル・レガシィB4、スバルBRZのGT300車両で参戦されています。近年では予選で抜群の速さを見せるだけでなく、レースでも安定したパフォーマンスを発揮されるトップチームのひとつとして知られるまでになっています」

「今シーズンもポールポジションを4回獲得し、SUGO戦での優勝を含みポディウムフィニッシュが4回、コースレコード更新も何度か記録しています。そして、最終戦もアグレッシブな走りで3位入賞を果たし、念願の初GT300タイトルを獲得しています。その活躍を支え続けたメカニックの皆さんを称え、ZFアワードをお贈りしました」

2021 SUPER GT第8戦ZFアワード
https://youtu.be/-H0woDDONoU