8月12日(現地時間11日)、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズはイースタン・カンファレンス首位のミルウォーキー・バックスと対戦した。

 プレーオフ進出が断たれ、また再開後は6連敗中ではあるものの、「来年につながるように」(八村)と臨んだこの試合。しかし出だしからバックスに先行を許す展開となる。ウィザーズは中盤に点差を詰めたが、第1クォーターは21−24で終えた。

 第2クォーター、ヤニス・アデトクンポを起点とした攻撃を仕掛けるバックスに得点を許したウィザーズ。しかし、第2クォーター残り9分を切ったところで、エキサイトしたアデトクンボがウィザーズの選手に頭突きし、退場となる。ここで流れを引き戻したいウィザーズは、ジェローム・ロビンソンがシュートにパスにとオフェンスを組み立てたが、バックスはブルック・ロペスらが奮起。点差は広がり、前半は56−66とバックスに10点のリードを許して終えた。

 後半、イバック・ボンガ、八村らが奮起したウィザーズだったが、点差は広がるばかり。第4クォーター以降もバックスに2桁リードをキープしたまま試合を進められ、最後は113−126で敗れた。

 八村はこの日、29分間出場。20得点5リバウンドをマークしたが、シーディングゲーム初白星を飾ることはできなかった。