NBAの2019−20シーズンはロサンゼルス・レイカーズの10年ぶり17回目の優勝により幕を閉じた。8月18日から約2カ月をかけて行われたプレーオフにおいては、今季もいくつもの名勝負が生まれ、リーグの歴史に名を刻むほどの活躍を見せた選手も現れた。

 当然、強烈なプレーとその存在感でレイカーズをけん引したレブロン・ジェームズもそうした選手の一人だ。同選手は2017年に、NBAプレーオフ通算得点数においてマイケル・ジョーダン(シカゴ・ブルズほか)を超えてトップに立って以来、その記録を伸ばし続けている。以下が2019ー20シーズン終了時点でのNBAプレーオフ通算得点ランキングだ。

■NBAプレーオフ通算得点 トップ10
1位:レブロン・ジェームズ/7491得点
2位:マイケル・ジョーダン/5987得点
3位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/5762得点
4位:コービー・ブライアント/5640得点
5位:シャキール・オニール/5250得点
6位:ティム・ダンカン/5172得点
7位:カール・マローン/4761得点
8位:ジェリー・ウェスト/4457得点
9位:トニー・パーカー/4045得点
10位:ケビン・デュラント/4043得点

 そうそうたる面子が並ぶ中、現役選手でトップ10入りを果たしたのはレブロンとケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)のみ。2人に次ぐ記録を持つのはジェムーズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)だが、現時点で3009得点で26位と、トップ10入りまではもう少し時間がかかりそうだ。

 なお現役選手でその次に名前を連ねるのは、2968得点で28位のステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)や2632得点で36位のラッセル・ウェストブルック(ロケッツ)。次に名だたるレジェンドたちと肩を並べるのはどの選手になるのか、今から来シーズンの開幕が楽しみで仕方がない。

■NBAプレーオフ通算得点 現役選手トップ10
※()内は引退選手を含めた場合の順位
1位(1位):レブロン・ジェームズ/7491得点
2位(10位):ケビン・デュラント/4043得点
3位(26位):ジェームズ・ハーデン/3009得点
4位(28位):ステフィン・カリー/2968得点
5位(36位):ラッセル・ウェストブルック/2632得点
6位(39位):カワイ・レナード/2531得点
7位(44位):クレイ・トンプソン/2372得点
8位(45位):クリス・ポール/2282得点
9位(73位):ドワイト・ハワード/1853得点
10位(74位):カーメロ・アンソニー/1840得点