1月25日(現地時間24日)、トロント・ラプターズがインディアナ・ペイサーズと激突した。

 第1クォーター、ラプターズがアーロン・べインズやOG・アヌノビーらが3ポイントシュートを立て続けに決めてポイントを重ねるが、ペイサーズもマイルズ・ターナーを中心に得点を挙げ、24−24の同点で最初のクォーターを終える。続く第2クォーターもシーソーゲームでつかず離れずの展開となるが、ラプターズが第1クォーターと同様の3ポイントシュート攻勢でペイサーズをじりじりと引き離し、57−48とラプターズリードして試合を折り返す。

 第2クォーターの勢いそのままに攻め立てたいラプターズは、第3クォーターも着実に得点を積み重ねていき残り5分14秒の時点で73−60と13点差をつけるが、その後ペイサーズの逆襲を許し、77−75と第3クォーター終了時点で2点差までに詰め寄られてしまう。

 勝負の第4クォーター、立ち上がりにペイサーズがジェレミー・ラムの3ポイントシュートが決まって逆転に成功するも、ラプターズもフレッド・バンブリートの連続3ポイントシュートであっという間に8点差に。しかし、ペイサーズも同様に外角からシュートを決め返し、残り1分9秒に102−102とついに同点となる。追いつかれたラプターズは堅い守備で逆転を許さず、ファウルゲームで得たフリースローを確実に沈め、107−102で勝利した。

 ラプターズはアヌノビーが今シーズン最多となる30得点を記録したほか、バンブリートが21得点、ノーマン・パウエルが20得点をマーク。渡邊雄太は今シーズン最長となる21分2秒の出場時間で3得点2アシスト6リバウンド1スティール2ブロックを記録した。