3月3日、各地でBリーグ第25節が行われ、横浜ビー・コルセアーズがサンロッカーズ渋谷と対戦した。

 試合は序盤からSR渋谷に先行される展開となるが、キング開が2本の3ポイントを沈めるなどして食らいつき第1クォーターを17−21で終える。続く10分間は拮抗した展開のなかパトリック・アウダが8得点を記録するなど存在感を示すも、西野曜の3ポイントなどで突き放され、33−38と5点ビハインドで後半へ。

 第3クォーターはチャールズ・ジャクソンらを止めきれず、49−57とさらに点差を広げられてしまう。第4クォーターには最大で15点差までリードを奪われるも、終盤に差し掛かると猛反撃を開始。アウダやロバート・カーター、竹田謙らが続け様に得点を決めて残り28秒でついに逆転に成功する。その後、追いつかれながらも再逆転は許さず、79−79と同点のままタイムアップ。試合はオーバータイムまでもつれ込むことに。

 迎えた5分間の延長戦では、勢いそのままに横浜が主導権を握る。森川正明の2本の3ポイントなどでリードを奪い、最終スコア91−86で横浜が逆転勝利を収めた。

 横浜はアウダがシーズンハイの29得点を記録し、森川も20得点をマーク。またキングは今シーズン最長の10分26秒の出場でキャリアハイの8得点を挙げた。SR渋谷はチャールズ・ジャクソンが24得点、西野曜がキャリアハイの12得点を挙げるなど活躍するも、手痛い敗戦を喫することとなった。

■試合結果
横浜ビー・コルセアーズ 91−86 サンロッカーズ渋谷(@横浜国際プール)
横 浜|17|16|16|30|12|=91
SR渋谷|21|17|19|22|7|=86