5月16日(現地時間15日、日付は以下同)。この日NBAでは6試合が行なわれ、インディアナ・ペイサーズはロサンゼルス・レイカーズに115−122、シャーロット・ホーネッツが延長の末にニューヨーク・ニックスに109−118で敗れた。

 この結果によって、イースタン・カンファレンス8位から10位のホーネッツ、ワシントン・ウィザーズ、ペイサーズという3チームが33勝38敗で並ぶことに。

 レギュラーシーズン最終日となる17日。ペイサーズはアウェーでトロント・ラプターズ戦、そしてウィザーズはホームでホーネッツと直接対決し、その結果で19日からスタートするプレーイン・トーナメントのシード順が決まることとなった。

 ラッセル・ウェストブルックという強烈なリーダーを擁するウィザーズとしては、ホーネッツに勝利すれば第8シード、最終戦を落としてペイサーズが勝利した場合は第10シード、ウィザーズとペイサーズがいずれも敗戦となった場合は直接対決の戦績で3戦全勝のウィザーズが第9シードでプレーインへ臨むことができる。

 そこで気になるのはケガ人情報。ウェストブルック、八村塁、アレックス・レンといった主力は出場可能で、右手首を痛めているギャリソン・マシューズがprobable(出場見込み)、ハムストリングを痛めているブラッドリー・ビールとハウル・ネトがそれぞれquestionable(疑わしい)となっており、ベストメンバーで戦えるかどうかは微妙。

 しかも、ウィザーズは今季ここまでホーネッツに2戦全敗と相性が悪い相手だけに、現有戦力たちの奮起がマストとなる。特にホーネッツとの2試合で平均17.5得点と、シーズン平均13.8得点を上回る成績を残している八村の活躍は大きなポイントとなる。2年目のフォワードがビッグゲームでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、大いに期待したいところだ。