6月14日、群馬クレインサンダーズは千葉ジェッツから期限付き移籍で加入していたマイケル・パーカーと、2021−22シーズンは完全移籍での選手契約を結んだことを発表した。

 アメリカ出身で現在39歳の同選手は200センチ102キロのパワーフォワードで、2015年2月に帰化申請が受理され日本国籍を取得している。昨年夏に千葉ジェッツから群馬に期限付き移籍を果たし、今シーズンはレギュラーシーズン57試合に出場して、758得点(1試合平均13.3得点)493リバウンド(同9.0リバウンド)をマーク。またB2プレーオフでも平均11.9得点9.1リバウンドと躍動し、群馬のB2制覇に大きく貢献した。

 今回の発表に際し、パーカーは群馬のクラブ公式HPを通して、以下のようにコメントしている。

「私は来シーズンも群馬に帰ってこれてとてもうれしいです。 昨シーズンは合流当初とは違い、多くの成長を成し遂げたと思います。 私たちはB2を圧倒するチームを作り上げ、B2のチャンピオンとして来シーズンはB1のチームを相手にしますが、B1でも成功することが目に見えています。 昨シーズンは組織としてもかなりの成長を成し遂げたので、B1でどのように戦えるのか試練を迎えると思います。 これからはチームと組織両方をB1で戦い、新しい太田アリーナの建設を含め、勝てるチームに育てることを手助けできると思うとワクワクしてなりません。 ゴー、サンダーズ!」

 また、2016年から在籍した千葉のファン・ブースターに対しては、同クラブの公式HPを通して感謝とともに別れのメッセージを綴った。

「私がジェッツにいる長い間サポートをしてくださりありがとうございました。ブースターの皆さまのおかげで、みんなでこのチームを強くすることができ、また強いチームで皆さまの前でバスケットをできたこととても光栄に思います。ジェッツで過ごした時間は一生忘れません。また、これから新しいことをするのでワクワクしています。ありがとう!」