10月17日、Bリーグ第3節が各地で行われ、アルバルク東京はホームに信州ブレイブウォリアーズを迎えた。

 前日に行われたGAME1に65−58で勝利したA東京は、第2クォーターにリードを広げると、50−33で試合を折り返す。第4クォーターに点差を詰められる場面もあったが、最後は86−74で勝利し、4連勝を飾った。

 ベンチから20分のプレータイムを得た小酒部泰暉は、13得点4リバウンド1スティールをマークした。

 試合後にメディア対応を行った小酒部は「昨日同様、互いにディフェンスから入って、拮抗した試合になりました。互いに我慢できた試合でしたが、最終的に自分たちがいいところでシュートを決めるなど、そこで差がでたと思います」とホームでの連勝を振り返った。

 対戦した信州は、小酒部と同じく現在23歳の岡田侑大がGAME1で13得点をマーク。さらに、続くGAME2では20得点3アシストを挙げるなど、ライバルの活躍が目立った。

「彼はピックアンドロールからズレを作るのが、すごく上手い選手だと思います。自分もチームとして、ピックアンドロールを使って仲間を活かしていきたいです。いい刺激になったかなと思います」

 また、新人賞ベスト5に選出された昨シーズンを終え、今シーズンでは自分の役割が明確になり、気持ちに余裕を持ってプレーできていると語った。

「自分がやらなければいけないという気持ちを持ってやれています。年を重ねるごとにシステムの理解が深まって、自信がついてきたかなと思います」

 最後は次節に行われる、前年王者・千葉ジェッツとのアウェーでの対戦について意気込みを語った。

「千葉はファストブレイクを得意としているので、そこをしっかりとやらせないのが一番のキーポイントだと思います。しっかりとハリーバック(素早くディフェンスに戻る)して、簡単にはやらせないようにしないといけません」

【動画】A東京vs信州 GAME2ハイライト!