通算4度のAS、元ホーネッツのケンバ・ウォーカーが現役引退を表明「これはさよならじゃない」
バスケットボールキング7/3(水)11:13

元ホーネッツのウォーカーが現役引退を決断[写真]=Getty Images
7月3日、NBAで12シーズンにわたりプレーしたケンバ・ウォーカー(元シャーロット・ホーネッツなど)が自身のXで現役引退を表明した。
ウォーカーはコネチカット大学で2011年にNCAAトーナメント優勝を成し遂げ、その数カ月のドラフトで全体9位指名を受けてシャーロット・ボブキャッツ(現ホーネッツ)に入団。2年目からは先発ガードに定着し、6年目の2016−17シーズンには自身初のオールスターに選出される。
2018−19シーズンは自己最多となる1試合平均25.6得点を挙げるも、プレーオフ進出はかなわずチームを去ることに。その後はボストン・セルティックス、ニューヨーク・ニックス、ダラス・マーベリックスでプレーし、2023−24シーズンはASモナコ(フランスリーグ)と契約。活動拠点を海外に移して競技を続けていた。
昨夏に海外チームとの契約が報じられた際には、NBAへ戻る意欲を見せつつも「今の僕は新しい冒険にフォーカスしている」と、今後の展望に言及していたウォーカー。現役を退くにあたり、「僕に多くを与えてくれた神に感謝することから始めさせてほしい」と、Xでメッセージをつづった。
「バスケットボールは、私が想像していた以上のことをもたらしてくれた。私が描いた素晴らしい旅に、心から感謝している。私はバスケットボールから正式に引退することを決断した。本当に夢のようなことだった。振り返ってみても、いまだに私が成し遂げた業績は信じられないほどだ」
「私をサポートしてくれる存在がなければ、ここまで来ることはできなかっただろう。母、父、家族のみんな、“ファミリー”になってくれたチームメート、そして私を信頼して最大限の力を引き出してくれたコーチ。多くの人々に感謝を伝えさせてほしい」
「バスケットボールは永遠に僕の人生の一部であり続ける。だから、これはさよならじゃない。これからが楽しみだ」
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