桜花学園が悲願の地元優勝を果たす、インハイ決勝で岐阜女子にリベンジ達成!

桜花学園が悲願の地元優勝を果たす、インハイ決勝で岐阜女子にリベンジ達成!

 8月7日にパークアリーナ小牧で「平成30年度全国高等学校総合体育大会 バスケットボール競技大会(インターハイ)」女子決勝が行われ、岐阜女子高校(岐阜県)と桜花学園高校(愛知県)が対戦した。

 ともにノーシードから勝ちあがり、4年連続同一カードとなったこの試合。昨年は岐阜女子に軍配が上がった。試合は開始28秒、桜花学園の坂本雅(3年)が先制点を挙げると、平下愛佳(2年)も3ポイントで続く。対する岐阜女子はハディ・ダフェ(2年)のフリースロー、藤田和(2年)のジャンプショットで応戦。ディフェンスが機能して桜花学園にタフショットを打たせるも、平下がそれを打開し、第1クォーターは18−18の同点で終えた。

 次の10分間はダフェの得点でスタートし、オコンクゥオ・スーザン・アマカ(桜花学園/1年)とのマッチアップもヒートアップ。互いに一時3点差としたが、それ以上は離れず30−31の桜花学園1点リードで試合を折り返した。

 第3クォーターは桜花学園が連続得点をマークし、開始早々に点差を5点に広げる。岐阜女子は池田沙紀(3年)を中心に追いあげるも、岡本美優(2年)のバスケットカウントが決まり、残り2分で38−44。タイムアウト後にはアマカにもバスケットカウントが飛びだし、同1分12秒時点で2ケタ点差となる。この10分間は桜花学園が制して41−51で最終クォーターへ。

 追いつきたい岐阜女子は池田と林真帆(2年)が加点するも、平下、アマカが立ちはだかりなかなか点差を縮められない。中盤からはオールコートディフェンスで勝負に出る。しかし、桜花学園は決められては決め返す試合運びで、第4クォーター残り2分の時点でスコアは54−64。最後は桜花学園が岐阜女子の必死のディフェンスをかいくぐり、最終スコア61−70でタイムアップ。桜花学園は地元開催のインターハイでは初となる栄冠を手にした。

■試合結果
岐阜女子高校(岐阜県) 61−70 桜花学園高校(愛知県)
岐阜女子|18|12|11|20|=61
桜花学園|18|13|20|19|=70


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