“パワー系トロピカル☆アイドル”水森由菜がSAKIとのタッグで里歩&真琴からタッグ王座奪取!「トロピカル☆嬉しいです!」

“パワー系トロピカル☆アイドル”水森由菜がSAKIとのタッグで里歩&真琴からタッグ王座奪取!「トロピカル☆嬉しいです!」

 22日、東京都・新木場1stRINGにて我闘雲舞『平成最後のガトム新木場』が行われ、水森由菜&SAKIの“トロピカワイルド”が里歩&真琴からアジアドリームタッグ王座を奪還した。

 水森由菜は、自身の体型や太い腕を自虐ネタに使いイジられる“自虐系アイドル”としての活動も行いながら女子プロレス団体・我闘雲舞に入団。左手首の骨折とその手術を乗り越えて昨年3月にデビューしてからは持ち前のパワーと根性で早くから他団体でも活躍し、デビュー半年に満たない昨年8月に沙紀(現:SAKI)とのタッグ“トロピカワイルド”でアジアドリームタッグ王座を獲得。さらに昨年11月には高橋奈七永とのシングルでそのパッションを認められ、2月には奈七永のBEYOND THE SEA(SEAdLINNNGシングル王座)の挑戦者に指名されるなど破竹の勢いでその名を轟かせていた。

 この日のメインイベントでは、そのアジアドリームタッグを初防衛戦で奪い取った里歩&真琴とのリベンジマッチが行われた。
 里歩は8歳でプロレスを始め、13年間選手生活を続けて歴代女子選手で20代最長のキャリアを持つ21歳となった若きベテランで自他ともに認める“我闘雲舞のエース”だが、首のヘルニアのため約1ヶ月半欠場しており、これが復帰戦となる里歩と、上り調子の水森の対決の行方には注目が集まっていた。

 試合は、序盤から水森&SAKIが軽妙な掛け合いをしながらの連携攻撃でペースを掴んでいくが、里歩と真琴も同年デビューで13年の付き合いのあるタッグであり、すぐさま態勢を立て直して連携攻撃を畳み掛けてお返し。一人キャリアに劣る水森が捕まる展開となるも、要所要所でSAKIが水森を救出して逆転のキッカケとなる攻めの起点を作っていく。
 一進一退の攻防が展開され、終盤に真琴がSAKI押さえている間に里歩が水森を集中攻撃。苦戦を強いられる水森だったが、自らの代名詞でもある「トロピカル☆ヤッホー!」を叫んで気合を入れながらのトロピカル☆ヤッホープレスなどで躍動。真琴のスピアー、里歩のジャンピングニーを受けきり、SAKIとともに合体サイドバスターを決める。
 真琴とSAKIがリング外でやり合い、勝負が水森と里歩に託されると、水森は武者返し(三角跳び式ボディプレス)を投下。これを避けた里歩が必殺の蒼魔刀を発射するが、水森は自らこれに突っ込んで行って組み付き、すべてを出し切る雄叫びを上げながらのスーパーガールで押さえこんで里歩から3カウントを奪った。

 試合後、水森は昨年12月に初防衛戦で王座陥落した試合がずっと忘れられなかったという想いを語り、「この4ヶ月間SAKIさんのColor’sだったり、SEAdLINNNGさんだったり、色んな他団体さんに出してもらっていろいろ経験積んでいたので、今回は『ホントに取り返すぞ!』っていう強い気持ちがあって、SAKIさんがいてくれたので、もう安心して突っ込めばいいと思ってました!」と笑顔。
SAKIも「『絶対ここに来て欲しい』って思ったら、『ゆなもん!』って言っても言わなくても絶対ゆなもんは来てくれる。そんなことって、やっと1周年迎えた子には中々出来ないからその点においてはすごい信頼があります。私はホントにゆなもんとのタッグが大好きで、こんな信頼おけるタッグは久しぶり」と水森を絶賛した。

 そして、今年7月で我闘雲舞退団を発表している里歩からの勝利であることに話が及ぶと、「私はいつか里歩さんという存在を超えていかなきゃいけないっていうのは思っていたんですけど、デビューして1年後にこんな早い退団発表をされて、自分の中でも、今まで里歩さんがいたから2番目、3番目、4番目じゃないけど、また違うキャラと言うか違う立ち位置で頑張っていたのが、里歩さんがいなくなったら我闘雲舞、今後みんなでどうしていくんだろうっていう考えがあって。ずっと里歩さんに負けた12月11日のことは、ずっと心の中でこびりついていたので、この悔しさをまた奪還できるチャンスを頂けるなんて思わなくて、SAKIさんではなく、真琴さんにではなく、自分が必ず里歩さんから3取りたいっていう気持ちしか無かったです」と語り、里歩の退団後に目線を向けた自身の覚悟を語った。

 SAKIがアクトレスガールズのブランドの一つ『Color‘s』を背負う立場であることから、Color’sでのタッグ王座戦の実施の可能性はあるかを問われると、水森は乗り気になるも、SAKIは「私は正直Color’sに私達の相手になるタッグはいないと思ってます。でも、『やりたい』って言ってきてくれたら嬉しいですよね」と明言を避けつつ希望を述べた。


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