16日、都内・ベストボディジャパンオフィスにて、今月24日に新宿FACEで開催される『ベストボディ・ジャパンプロレスリング〜秋の東京新宿〜』についての記者会見が行われた。

 ベストボディ・ジャパンプロレスリングとは、『トレーニングの文化、身体づくりの文化をもっと日本中に広めたい』という思いから発足し、47都道府県全てで開催するまでに成長した『ベストボディ・ジャパンコンテスト』を起点とし、元DDTプロレスの谷口智一ベストボディ・ジャパン協会代表が「プロレス界でも健康美や肉体美を活かして活躍する選手がベストボディ・ジャパンから出てきてもいいんじゃないか」という想いを持って2018年8月に旗揚げしたプロレス団体。4年目に突入した団体には各方面から参戦選手が続々と増えていっており、さらなる団体の活性化のためにシングル・タッグの王座に加え6人タッグ王座も新設されている。

 3周年記念大会で初代6人タッグ王者となったBBJ正規軍の谷口智一&なべやかん&島谷常寛だったが、翌大会で島谷が“ベストぽっちゃりジャパン”大鷲透&伊橋剛太&男色ディーノを相手に敗北する不覚を取り、正規軍vsぽっちゃり軍の抗争が勃発。
 9月大会での6人タッグ王座戦を要求したぽっちゃり軍だったが、やかんは父親であるなべいさみ率いる劇団の『吹けば飛ぶよな男だが』の四国ツアーに帯同することから王座戦をキャンセル。抗争は宙に浮いてしまったかと思われていたが、新型コロナ感染拡大を重く見たなべおさみ一座は四国ツアーの延期を発表。やかんが試合に出られるようになったことから6人タッグ王座戦が電撃決定した。

 これについてやかんは「コロナという風に吹かれて飛んでしまった。延期になってしまったのは残念なことだけど、だからこそ王座戦をやる意味があるんですよ。ボクシングでありがちな、挑戦者にトレーニングする機会を与えないみたいな(笑)ボクシングの世界だったら当たり前のことですよ。こうして王座戦が出来るのも一つの運命だと思って、吹けば飛ぶよな試合にはしたくないですよ」と防衛に自信を見せた。

『ベストボディ・ジャパンプロレスリング〜秋の東京新宿〜』
日程:2021年9月24日(金)
開始:19:00
会場:東京都・新宿FACE

▼BBW6人タッグ選手権試合
【初代王者組】谷口智一/なべやかん/島谷常寛(フリー)
vs
【挑戦者組/ベストぽっちゃりジャパン】男色ディーノ(DDT)/大鷲透(フリー)/伊橋剛太(DDT)
※谷口&やかん&島谷は初防衛戦