【ちょっと便利な“プチプラアウトドアグッズ”・17】 近年は衛生管理が一層重要視されるようになり、例えば外出先で「ドアノブを握る時に気になる」という人も多いのではないだろうか。不特定多数が使用するとなれば、できれば直接触れるのは避けたいところ。そこで、ファインの「リール付き 非接触ドアオープナー」を試してみた。その実力をじっくり確かめてみよう。

 S字型の本体とカラビナ式コードリールがセットになった同商品。本体は9.5(長さ)×3.8(幅)×0.8cm(厚さ)とコンパクトサイズだが、亜鉛合金を使用していることもあり、頑丈な作りだ。
 リールの長さは約59cm。カラビナをバッグやベルトループに装着すれば、わざわざポケットから本体を取り出す手間がない。また、リールの出し入れもスムーズで、本体から手を放すとすんなり巻き取られていった。
 実際にドアノブで使用してみたところ、手にかけた力がしっかり本体に伝わってドアの開閉には全く問題なし。パッケージに滑り止めシートも付属しているので、指をかけるところに貼れば滑り止めとともにクッションとしても役立つ。
 なお、同商品は本体にシリコーンを被せたでっぱりがついているのも特徴の一つ。スイッチを押す際に表面を傷つけることがなく、さらにタッチパネルを操作することができるのも大きな利点だろう。
 価格は780円とお手頃で、購入者から「パっと手に取ってそのまま伸ばして使えるのが便利」「タッチパネルに触れる機会が多いから助かる」などの声があがっている。新しい生活様式のパートナーとして、ぜひチェックしてみてほしい。(フリーライター・藤崎恭弥)
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藤崎恭弥
30代男性。妻と息子の3人家族。仕事はウェブの広告系で、会社で副業が解禁されたことでフリーライターの道に。最近、アウトドアに目覚めて“プチプラアウトドアグッズ”の開拓にいそしんでいる。