乃村工藝社は、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)にて開催中の「Marunouchi Bright Christmas 2021 『ハリー・ポッター』魔法ワールドからの贈り物」に企画段階より参画し、デザイン・設計・施工・運営などを担当している。
 

 Marunouchi Bright Christmas 2021 『ハリー・ポッター』魔法ワールドからの贈り物は、2021年に映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開20周年を迎えるとともに、丸の内エリアでは丸ビルが2022年に20周年、新丸ビルが15周年を迎えるなど、まちの節目を迎えることから、三菱地所/三菱地所プロパティマネジメントと、米Warner Bros. Themed Entertainmentのパートナーシップによって実現した。
 同コラボレーションでは、丸ビル1階マルキューブのメインツリー「Tree of Hogwarts -ホグワーツの魔法の樹-」と、丸の内オアゾ1階の〇〇(おお)広場における「Tree of Fantastic Beasts -魔法動物の樹-」に、環境に配慮して再利用が可能な紙パネルを採用している。
 丸の内エリアの計10カ所でスタンプラリーを楽しめるようになっており、各ポイントでは映画第1作目である「ハリー・ポッターと賢者の石」を中心に、シリーズをおさらいできるほか、2次元バーコードから特設サイトにアクセスすると、オリジナルの壁紙がもらえる。さらに、スタンプを集めて応募するとオリジナルグッズが当たるキャンペーンも開催している。
 「Tree of Hogwarts -ホグワーツの魔法の樹-」は、ハリー・ポッターの世界に登場するモチーフや世界観を表現したツリーで、キャンドルや魔法世界の生き物たちに、空中浮遊する魔法がかけられた様子を表現しており、「ハリー・ポッターと賢者の石」のストーリーを体験可能な光と音のショーを楽しめる。また、天井からグリフィンドール、レイブンクロー、ハッフルパフ、スリザリンの、4つの寮のシンボルをあしらったバナーが現れる。ライティングショーは、17時から10分ごとに実施する(最終回は21時開始)。
 丸の内オアゾ1階の〇〇広場に設置されている「Tree of Fantastic Beasts -魔法動物の樹-」は、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズに登場する魔法動物たちが隠れているツリーで、作品の世界観を表現しており、背景に記念撮影もできる。
 「Tree of Owl Post -ふくろう便の樹-」は、TOKYO TORCH Terraceに隣接する大規模広場であるTOKYO TORCH Parkに設置された、高さ約30mの都内最大級イルミネーションツリー。夕方になると、星のように輝くツリーにフクロウ便がプレゼントを運んでくる様子が表現されている。点灯時間は15時〜24時。
 丸の内ブリックスクエアに設置されているのは、映画「ハリー・ポッターと賢者の石」を象徴する、ふくろうがハリーに手紙を運んでくるシーンからインスパイアされたツリー「Tree of Hogwarts Letters -ホグワーツの手紙の樹-」で、ツリー状のイルミネーションに、作品のモチーフが彩られた光り輝くオーナメントを配している。点灯時間は15時〜24時。
 「Marunouchi Bright Christmas 2021 『ハリー・ポッター』魔法ワールドからの贈り物」は、12月25日まで実施されている。