経済産業省のイベント需要喚起事業「イベント割」適用チケットが現在、各種チケット販売サイトやオンライン予約サービスで販売中だ。

 「イベント割 特設サイト」で公開されている対象イベント一覧によると、「イベント割」の対象テーマパーク・観光施設(登録ベース)は、東京ディズニーランド、東京ディズニーシー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、サンリオピューロランド、ムーミンバレーパーク、さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト、横浜・八景島シーパラダイス、軽井沢おもちゃ王国、富士急ハイランド、仙台うみの杜水族館、志摩スペイン村パルケエスパーニャ、西武園ゆうえんちなど。
 このうち、ムーミンバレーパーク、さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト、西武園ゆうえんちでは、今冬限定のナイトイルミネーションイベントを実施している。
 このお得なイベント割の仕組みを活用した、さらに誰でも使いやすいチケットが12月に登場する。それはデジタル映画鑑賞券「イベント割 ムビチケ作品共通券」だ。販売期間は12月2日12時〜2023年1月29日23時59分。価格は一般が1200円、中高生が800円、小人(12歳未満)が800円で、一度の購入につき5枚まで購入できる。
 このイベント割適用チケットを特設サイトで事前購入すると、「ムビチケ」対応劇場で好きな映画を鑑賞できる。既存のデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」と同様、映画館のウェブサイトで事前座席指定も可能。利用期間は23年1月31日までとやや短いが、期間中に観たい映画があるなら、ひと手間かけるだけで通常より安く見られてお得だ。当然ながらイベント割共通の条件「新型コロナウイルスワクチン接種証明書(3回以上)」が必須(小人は保護者同伴であれば接種証明不要・ただし一般券/中高生券との同時購入に限る)で、このチケットはテーマパークなどの入場券で認められている代替証明「PCR検査などによる陰性証明」は対象外。