暑い夏、スイカに塩をふって食べるのは昔から定番ですが、「バナナに塩」も意外とイケるんです。

実際に食べた人からは、「なかなか美味しかった」「意外といける」「おいしいです!!」などの感想がSNS上にあがっています。

編集部でも、"塩バナナ"を試してみました。

バナナの甘みがさらに引き立つ

"塩バナナ"を教えてくれたのは、スーパーなどでお馴染みのバナナの王様「甘熟王」の公式ツイッターです。

2022年8月2日の投稿で、

「熱中症対策にもいいし、塩をかけることでバナナの甘みがさらに引き立つので美味しさもアップ」と紹介しています。

そもそもバナナ自体が、熱中症や夏バテ防止にうってつけの食品です。

「甘熟王」を手掛けるスミフルの公式サイトでも、

「バナナは果物の中でもカリウムの含有量が多く、ビタミンB群やC、マグネシウム、食物繊維なども含みます。消化も良く、夏バテ対策にぴったりな食品です」

と、説明。このような効果が期待できるバナナに塩をかければ、手軽に塩分補給もできて、たしかに一石二鳥です。

バナナと塩を用意して、さっそく試してみます。

今回バナナは冷蔵庫に数時間入れて冷やしました

ひと口サイズにカットしたバナナに、塩をぱらぱらっとかけるだけで出来上がりです。

見た目はいつも通りのバナナですが、食べてみると......意外とイケる! 口に入れた瞬間塩味がきて、「んん......?」と違和感がありましたが、その後噛むと、そのまま食べたときよりもバナナの甘みがぐんとアップしているように感じます

バナナ本来の風味はそのままに、素材の良さと甘さがより引き立つ感じでしょうか。甘じょっぱさが絶妙です。

スイカに塩をかけて食べた時に似た、不思議な感覚でした。

レベル2「塩ヨーグルトバナナ」も作ってみた

塩バナナがおいしいことが分かったので、同じくスミフルの公式サイト上に掲載されている「塩ヨーグルトバナナ」も作ってみました

夏バテや熱中症対策にぴったりなレシピ」として紹介されています。

レシピは以下の通り。
(1)ヨーグルト(250g)に塩を小さじ1/4を加え、混ぜ合わせます。
(2)1cm幅にスライスしたバナナを(1)に入れ、混ぜ合わせれば出来上がり。

今回記者はすべて半分の分量で作りました。プレーンヨーグルトは125g、塩も小さじ1/4の半分程度使いました。

こちらが完成した写真です。一見普通のバナナヨーグルトと変わりませんが、食べてみると、すこし塩味があります。

予想以上に、ヨーグルトと塩がマッチしていてびっくり。プレーンヨーグルトのつん、とした酸っぱさが少しまろやかになったような印象です。

少しだけ加えた塩が全体を引き締めてくれて、いつもとはひと味違ったバナナヨーグルトになりました。

さっぱりしているので、食欲がないときでも食べやすそうです。

気になる人は、試してみてください。

(東京バーゲンマニア編集部 みやま胡桃)