ロシアは米国を標的に、欧州にミサイル配備なら−プーチン大統領

ロシアは米国を標的に、欧州にミサイル配備なら−プーチン大統領

(ブルームバーグ): ロシアのプーチン大統領は20日の年次教書演説で、米国が欧州にミサイルを配置すれば、ロシアは米国に狙いを定める新兵器を投入すると示唆した。

  ただ、米国を標的にしたとみられる数々の新型ミサイルやハイテク兵器をCGを使って説明した昨年と比べ好戦的なトーンが弱まり、今年の教書演説は主に生活水準と社会福祉の向上に軸足が置かれた。

  プーチン大統領は、米国が離脱を表明した中距離核戦力(INF)廃棄条約で禁止されているミサイルをロシアが配備する計画はないと言明。だが、米国がそうしたミサイルの配備に踏み切った場合、「この直接的な脅威に直面する領域だけでなく、これらのミサイルの使用を決定する領域に対しても使うことが可能な兵器を、ロシアは生産し配備せざるを得なくなる」と述べた。

  日本についても触れ、日本との平和条約締結に向け合意できる方法を引き続き模索すると語った。

©2019 Bloomberg L.P.


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