【ロンドン外為】ユーロが3カ月ぶり高値、米利下げ早いとの思惑

【ロンドン外為】ユーロが3カ月ぶり高値、米利下げ早いとの思惑

(ブルームバーグ): 24日の外国為替市場では、ユーロが3カ月ぶりの高値に上昇。米金融当局の方が欧州中央銀行(ECB)よりも速やかに利下げに動ける能力があり、ドルが売られるだろうとの見方が背景にある。

  10年物のドイツ国債と米国債の利回り格差が縮小する中で、ユーロは3月以来の高値に達した。短期金融市場が織り込みつつある米金融当局の利下げ時期は7月で、ECBの9月よりも早い。

  ユーロは一時1.1395ドルと、3月21日以来の高値。米商品先物取引委員会(CFTC)の最新データによると、18日までの週に投機筋はユーロのネットショートのポジションを縮小させた。

  JPモルガンは年末のユーロ相場を1.15ドルと予想。ノルデアはさらに強気で、同行為替アナリストのアンドレアス・ステノラーセン氏は「米金融当局の利下げ開始が7月との確信からドルに対するユーロのロングを続けている」とし、ユーロ圏の経済指標が安定することを前提に短期で1.165ドル、年末には1.17ドルにユーロが上昇すると見込んだ。

©2019 Bloomberg L.P.


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