米製造業PMI、ついに50割り込む−約10年ぶりに活動縮小の領域

米製造業PMI、ついに50割り込む−約10年ぶりに活動縮小の領域

(ブルームバーグ): 米国の製造業活動を測る指数は8月に低下し、2009年9月以降初めて活動の縮小を示した。新規受注が縮小した。世界的に広がる製造業の不振があらためて確認された。

  世界的な成長鈍化や通商政策を巡る不確実性を背景に、米国の製造業セクターが勢いを失いつつあることを示す材料がまた一つ加わった形だ。8月は国内の需要と海外からの受注がともに、この10年間で最も大幅に縮小した。

  IHSマークイットのエコノミスト、ティム・ムーア氏は「8月の調査データは、経済成長が7−9月(第3四半期)も引き続き軟化していることを示す明確なシグナルだ」とリポートで指摘した。

  製造業の弱さが他のセクターに波及しつつある兆候も示された。IHSマークイットの米サービス業PMIは、8月に50.9に低下。7月は53だった。

©2019 Bloomberg L.P.


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