ルノー取締役会、11日にボロレCEOの進退について採決−関係者

(ブルームバーグ): フランスの自動車メーカー、ルノーの取締役会はティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)の交代を問う採決を11日に行う。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社はカルロス・ゴーン前会長時代に代わる新しい体制を築こうと取り組んでいる。

  取締役会はボロレ氏(56)に同社の事業パフォーマンスを改善させ、日産自動車との関係を修復する能力があるのか検討すると、関係者は匿名を条件に述べた。

  ルノーのトップ交代となれば、同社と日産がゴーン時代との決別で足並みをそろえていることになる。日産は今週、内田誠専務執行役員(53)を次期代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)とする3頭体制を発表した。ルノーはクロティルド・デルボ最高財務責任者(CFO)を暫定CEOに起用する計画だと、仏メディアのBFMは報じた。

  ブルームバーグを含めメディアはこれまで、ジャンドミニク・スナール会長とボロレ氏の緊張した関係について報じている。またボロレCEOはゴーン被告の時代から残留する人物として、ルノーに15%出資する仏政府から疑念を持たれている。

(第1−3段落を追加し、更新します)

©2019 Bloomberg L.P.


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