ホーム・デポ株、時間外で大幅下落−今年2度目の通期見通し引き下げ

ホーム・デポ株、時間外で大幅下落−今年2度目の通期見通し引き下げ

(ブルームバーグ): 住宅用品小売りで米最大手のホーム・デポは、株価が米取引前の時間外で下落。第3四半期(11月3日終了)売上高がアナリスト予想を下回ったほか、今年2度目となる通期業績見通しの引き下げが嫌気された。

  ホーム・デポは19日の発表資料で、オンライン投資の一部が想定したほど早くは結果にはつながらず、投資効果が表れるまでにまだ時間がかかるとの見解を示した。既存店売上高は第3四半期に前年同期比3.6%増と、コンセンサス・メトリックスがまとめた予想平均の4.6%増に及ばなかった。

  同社は今回、通期の既存店売上高を3.5%増と予想しており、従来見通しの4%増から引き下げた。

  ホーム・デポは米国の個人消費や不動産市場の動向を示す先行指標として注目されている。ジェフリーズのアナリストは顧客向けリポートで、下半期の軟調な業績はマクロ経済的な需要の減速兆候というよりは、「戦略的投資が奏功するタイミングの方に関係している」と分析した。

  時間外取引でホーム・デポの株価は一時4.9%下落。年初来から前日終値までは39%高と、S&P500種株価指数を上回る値上がりとなっている。

©2019 Bloomberg L.P.


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