ソフトバンクG出資のトコペディア、最大15億ドル調達で協議−関係者

ソフトバンクG出資のトコペディア、最大15億ドル調達で協議−関係者

(ブルームバーグ): ソフトバンクグループのビジョン・ファンドと中国のアリババ・グループ・ホールディングが出資しているインドネシアの電子商取引サイト運営会社トコペディアは、最大15億ドル(約1630億円)の資金調達に向け協議している。未公開企業としては最後の調達ラウンドになる。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  複数の米インターネット企業と既存株主が新たな調達ラウンドを通じた投資を検討しており、2020年1−3月(第1四半期)に10億−15億ドルの資金を集める公算が大きい。非公開協議だとして関係者が匿名を条件に語った。最終決定はなされておらず、調達額は変わる可能性がある。

  ジャカルタに本社を置くトコペディアのウィリアム・タヌウィジャヤ最高経営責任者(CEO)は先月のインタビューで、国内外で計画する上場の際には10年前に創業した同社の知名度が海外で高まり、新たな投資家を引き付けることを期待していると述べていた。海外の上場先はまだ決まっていないという。

  同CEOは米中貿易戦争がどのように市場に影響するか不確実だとして、新規株式公開(IPO)のタイミングを特定することを控えた。

©2019 Bloomberg L.P.


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