(ブルームバーグ): 8月の米耐久財受注統計では、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注が増加し、6カ月連続のプラスとなった。

  国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア資本財の出荷は0.7%増。前月は0.9%増だった。

  民間航空機の受注は78%近く増加した。米ボーイングは8月に53機の受注を発表。前月の31機を上回った。ただ、前月比ベースの耐久財受注は直接これが反映されるとは限らない。

  変動の大きい民間航空機以外の受注は強弱まちまちで、通信機器や電子機器、加工金属の受注が増加した一方、自動車や機械は減少した。

  受注残と在庫は共に増加し、供給ボトルネックの継続とリードタイム(発注から納品までに要する時間)の長期化を浮き彫りにした。

  統計の詳細は表をご覧ください。

(統計の詳細を追加し、更新します)

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