(ブルームバーグ): 米金利トレーダーが見込む来年6月の0.25ポイント利上げ確率が50%近くまで上昇している。

  スワップ市場では、2022年6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での約0.12ポイント利上げが織り込まれている。0.25ポイント利上げが完全に織り込まれているのは来年9月。2023年2月までに2度目の引き上げが見込まれている。

  一方、米2年債利回りは15日に一時4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し、20年3月以来の0.40%突破となった。ユーロドル先物でも利上げ期待の高まりが反映されている。9月の米小売売上高が予想に反して増加し、こうした動きが加速した。

米小売売上高、予想外に増加−デルタ株拡大で支出先が財に戻る

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