(ブルームバーグ):   米国の消費者センチメントは1月下旬に一段と悪化し、約10年ぶりの弱さとなった。インフレや新型コロナウイルス感染に対する懸念が景気見通しを暗くした。

  現況指数は72に低下し、2011年8月以来の低さとなった。期待指数は64.1に低下した。          

  1年先のインフレ期待は4.9%と、2008年以来の高水準と一致。5−10年先のインフレ期待は11年以来の高水準となる3.1%だった。

パウエル議長、3月利上げ支持を示唆−毎会合での利上げ排除せず (1)

  ミシガン大学のデータによれば、国民の4分の3が支持政党にほぼ関係なく、経済にとって最大の問題はインフレだと考えている。ただ先行きについては民主党支持者の方が楽観的で、約半数が成長が続くと予想。共和党ではこの比率が15%にとどまった。

米個人消費支出は0.6%減−インフレ指標は1982年以来の上昇率 (1)  

  統計の詳細は表をご覧ください。

 

©2022 Bloomberg L.P.