マツコも認めるIKKO 57歳で再ブレイクの秘訣は“許す力”

ものまねする側&される側がブレイクする条件とは?

 ものまねをする側、される側、双方が脚光を浴びた例は過去にもあった。80年代末にはコロッケ(59)が美川憲一(73)のものまねを押し出したことで、低迷していた美川が復活。無口な“静”の歌手だった美川が、オネエ的キャラを前面に出し、芸能界のご意見番にまでなった。

「最近では、レイザーラモンRG(44)が細川たかし(68)の“カツラ疑惑”のさなか、同じ髪型で真似て話題になった。細川はそれに乗じて疑惑をネタにし、三枚目キャラを押し出すといううまい立ち回り。ついにはバラエティー特番のMCを務めるまでに。成功例の共通点は、ものまねされる側が寛大な態度を取ること」(芸能デスク)

 IKKOもまた、その先例をしっかり踏襲したことが奏功したという。

「もともとIKKOは、マツコが番組で『IKKOさんには敵わない』と漏らすほどタレントスキルが高い。周囲への気配りを欠かさないし、美容家として成功していながら、笑われることを全うするプロ意識が凄い」(同前)

 マツコもシャッポを脱ぐなんて、どんだけ〜な力量。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月23日号)


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