「行き先は都内近郊で女性関係ではない」KANA-BOON飯田失踪・マネジャーとの一問一答

 家族から捜索願が出され、主催イベントの中止を余儀なくされるなど、ロックバンド「KANA-BOON(カナブーン)」のメンバー、飯田(めしだ)祐馬(28)の失踪騒動は大きな波紋を広げた。6月16日(日)、無事に帰宅したことが同グループの公式ホームページで発表された。

《ご家族によると、憔悴してはいるものの、怪我などはないとのことで、警察にもその旨を報告しております。KANA-BOONの今後の活動につきましては、本人の体調をみつつ、メンバーと共に話し合いを進めたいと考えております。改めてこの度は、多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます》(公式サイトより)


飯田の無事を告げる発表内容(公式サイトより)

失踪の理由などについて説明をしていない

 飯田の無事にファンからは安堵の声が上がっている。

「飯田は人見知りで、フェスなどで会っても話をしない。KANA-BOONは、ボーカル(谷口鮪・29)がうまく周囲と交流している感じでした。飯田が変わり者なのは有名だった」(バンド関係者)

 その評判から音楽関係者の間では、「事務所と折り合いが悪く実家に逃げ込んだ」「八丈島にいる」「女性と逃避行」などの情報が飛び交っていた。結局、公式HPでは失踪の理由などについて説明をしていない。

「週刊文春デジタル」取材班は、KANA-BOONの所属事務所マネジャーに話を聞いた。

「落ち着いて会話するのにもう少し時間がかかる」

(以下、マネジャーとの一問一答)

――今日、飯田さんと会うという話でしたが、お会いになりましたか。

「まだ、体調が回復しないのがありまして…もの凄い元気なのは元気なんですけど、会うまでにもう少し時間がかかるかなと。明日にも……」

――体調が回復しないというのは精神的に? 肉体的に?

「両方ありますね。落ち着いて会話するのにもう少し時間がかかるかなと」

――精神的に憔悴し切っている。

「そうですね、し切っているというのは大袈裟なんですけど、正確に物事を僕らもお伝えしたいので。(飯田は)うつむき加減でボソボソと話す程度なので……まあ、難しいなあというところでして」


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