今や正月番組の顔となった、元日放送の「芸能人格付けチェック!」(テレ朝系)。昨年まで“62連勝”だったGACKT(47)のパートナーに抜擢されたのが歌手の倖田來未(38)だ。

「両肩を露出した“エロかっこいい”服で登場した倖田は緊張気味だったが、それでも2人で全6問を正解して連勝を維持。GACKTは『限りなく嫌いなタイプだった』倖田を『素敵な人なんだってことに気づけた』とご満悦」(放送記者)


倖田來未

 2000年代後半にバラエティ番組を席巻した妹のmisono(36)とは対照的に、歌手としてのイメージを堅持してきた倖田。その「格付け」出演の背景を音楽関係者が語る。

「芸能界で最もコロナ禍の影響を被っているのが歌手。活動の主軸であるコンサートが思うに任せない」

 配信ライブで巨額の収益を上げられるのは、嵐などごく一握りだという。

「倖田は05年から8年連続紅白出場の実績を持つが、全盛期を過ぎて久しい。一昨年発売したアルバムはオリコン4位と根強いファンを持ち、昨年のツアーは10公演を敢行したが、座席は前後左右を空けての販売で、単純計算で売り上げは半分。大晦日のライブは中止。コロナの先行きが見通せない以上、倖田クラスでも音楽以外に活路を求めざるを得ない」(同前)