俳優の市村正親(72)と篠原涼子(47)が7月24日、離婚を発表した。新型コロナウイルス感染防止のために2人は別居しており、長男と次男の親権は市村が持つという。舞台での共演をきっかけに2005年に結婚した2人は、おしどり夫婦として知られていた。市村が語っていた篠原との“夫婦円満の秘訣”とは…。当時の記事を再公開する。(初出:週刊文春2020年3月12日号。肩書き、年齢等は当時のまま)

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「市村さんは、このドラマのオファーに『よかったじゃない!』と手放しで喜んでいます」(芸能プロ関係者)

 ミュージカル界の大スター、市村正親(71)をエビス顔にさせたのは、妻の女優・篠原涼子(46)。


篠原涼子 ©文藝春秋

 篠原が主演を務めるドラマ「ハケンの品格」(日テレ)が2020年4月に復活。実に13年ぶりの続編となる。

「前作は篠原演じる派遣社員の痛快さが女性視聴者を中心にウケ、最終回は26%の高視聴率を獲得。韓国でもリメイクされました」(スポーツ紙記者)

 4月期のドラマは各局、大物揃いだ。堺雅人の「半沢直樹」(TBS)、織田裕2の「SUITS」(フジ)、木村拓哉の「BG〜身辺警護人〜」(テレ朝)と、居並ぶ人気作の続編に篠原が挑む形となった。

 篠原は1990年、アイドルグループの一員としてデビュー。翌年「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジ)の出演者に抜擢された。