10月5日開始の「バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎」(BS朝日)に日村勇紀(49)が“散歩人”として登場する。

「7月の単発放送を経てレギュラーに格上げ。健康番組の仕立てだが、街ブラやグルメ要素もある。『毎週放送されるなんて夢のよう』と日村は冠番組に大喜びだが、テレ朝地上波には地井武男、加山雄三、高田純次と引き継がれてきた『○○散歩』がある。ゆくゆくは高田の後釜に日村を、という局側の思惑もありそう」(放送記者)

 神奈川出身の日村は、高校時代に同級生とコンビを結成。渡辺正行主催のお笑いライブに出たことが縁で渡辺の付き人となる。だが程なくコンビは解散。渡辺の運転手だった設楽統(48)と出会い、バナナマンを結成したのが1993年、21歳のときだった。


日村(左)と設楽。コンビ結成28年

「初期は舞台を重視する活動で、2003年に『内村プロデュース』に出たあたりから本格的にテレビ進出。だが有吉弘行、土田晃之、よゐこら同世代芸人に紛れて“なんとなくいる”程度の存在だった」(芸能デスク)

 次第に日村が披露する“子供の頃の貴乃花のものまね”などで注目を集めていき、08年「第1回キングオブコント」で準優勝。

 他とは一線を画したのが“コンビ仲”のよさだった。