「ドキドキが止まらないです」

 11月28日、モーニング娘。のコンサートで盛大な「なっち」コールを受け、そう語ったのは安倍なつみ(42)。安倍がステージに立ったのは、2018年1月に開催されたハロー!プロジェクトのコンサート以来、実に5年10カ月ぶりだ。


本人インスタグラムより

「この日、コンサートが行われた横浜アリーナは、25年前にモー娘。のインディーズシングル『愛の種』の握手会イベントを開催した場所でもありました。なっちは、『たくさんのお客さんが来てくれると思ったの。でも、半分埋まってるか埋まってないかしか集まっていなくて……』と当時を振り返り、『25年たった今、こんなにたくさんの皆さんにモーニング娘。が愛してもらえるアーティストになっていることに、すごく胸が熱くなる』と感激した様子で語っていました」(スポーツ紙記者)

 安倍はモーニング娘。の1期生として1998年にデビュー。高い歌唱力と童顔のかわいらしいルックスで圧倒的な人気を集め、モー娘。黎明期のセンターとして活躍した。 

 しかし、そんな安倍のポジションを脅かす存在が現れる。第3期生として加入した後藤真希だ。

「ゴマキのデビューはあまりにも鮮烈でした。初ステージに現れたゴマキは金髪姿で、会場からは『マキ坊!』コールが巻き起こっていて、あまりの熱気になっちは振りを間違えてしまったほど。以来、なっちとゴマキはモー娘。のセンターポジションを争うライバル関係になった」(芸能記者)

 雑誌のインタビューで「ゴマキに負けたくないという気持ちはあるか」と問われ、「ありますよ、やっぱり」とも答えていた安倍。生真面目で清純派のイメージの安倍と、金髪で奔放なイメージのゴマキの対照的なキャラクターは注目を集めた。