「小室家側から結婚を辞退してもらう――」秋篠宮ご夫妻は長くそう願ってきたと、ある秋篠宮家に近い人物は話しました。

 しかし、コロナ禍で身動きが取れない中、その秋篠宮ご夫妻の願いは叶わないままでした。

 55歳の誕生日を前に、記者会見に臨んだ秋篠宮さまは、淡々とした口調で「結婚することを認める」と明言しました。しかし、ご夫妻を知る人物は「あきらめに近い、無念な思いが駆け巡っていたのでは」と推しはかります。


秋篠宮ご一家 宮内庁提供

 その思いは、「結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだと私は思います」という関連質問へのご回答からもにじんでいます。

 秋篠宮家に近い人物は、こう続けます。

「金銭トラブルの発覚後、ご夫妻は小室家への不信感を募らせていきました。何より驚いたのが、眞子さま自身がトラブルについて聞かされていなかったことです。ご夫妻が説明を求めても、小室母子からは納得できる回答はない。しびれをきらし、娘の結婚相手にふさわしくない、とまで思うようになったのです。

 それなのに、当事者である眞子さまの気持ちは冷めるどころか、逆に燃え上がっているように見えました。頑固で、こうすると決めたことは貫き通す。そんな眞子さまの性格をだれよりも理解している両親は、それなら小室さんに引いてもらうほかないと考えたそうです。