「彼は今、日曜劇場に――」

 娘・趣里(33)との不仲説の真相をはじめ、 小誌先週号 で100分間にわたって直撃取材に応じた俳優・水谷豊(71)。実は他にも、娘の“秘密”を語っていた!


水谷への100分取材は「週刊文春 電子版」で公開中

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父・水谷は趣里に「こっち(芸能界)に来ちゃダメだよ」

 朝ドラ『ブギウギ』でヒロイン・福来スズ子を好演している趣里。水谷も「帰宅後に録画したものを観ている」と熱心な視聴者であることを明かしていたが、

「『ブギウギ』の平均視聴率は15.6%で、現在ドラマで首位。しかも回を重ねるごとに右肩上がりです。ちなみに視聴率2位は『相棒』。さらに、水谷の妻で元キャンディーズの伊藤蘭(68)が、46年ぶりに紅白歌合戦に出場することも発表された。今や最も注目される芸能人一家でしょう」(芸能記者)

 幼い頃から、父の水谷に「こっち(芸能界)に来ちゃダメだよ」と言われて育った趣里。バレリーナを夢見たものの、度重なる怪我に見舞われてしまう。絶望に陥った彼女が2010年、19歳の時に門を叩いたのが、俳優の塩屋俊(故人)が主宰する演技学校「アクターズクリニック」だった。

 水谷が明かす。

「芸能界入りは蘭さんから聞いたんです。趣里がそういうのに興味持って、しばらくしてから。それで、エッてなって。僕としてはずっと反対してきたのに。でも結局、本人が決めることが一番良いんだと。親が決めることじゃないなと思ったんです。(アクターズクリニックでは)良い経験をしたと思いますね。趣里が家に持ち帰ってきた課題の台本を見ると、びっしり書き込んであるんですよ。心理状態も含めて色々、役柄を分析するということもやっていたようです。塩屋は亡くなっちゃったけど、仕事をしたこともあって。俳優として後輩でしたから」