〈 《18歳死体遺棄》「別れたけどしつこい元カノ」事件後にパンチパーマ容疑者が明かした18歳女性との関係「変な男に絡まれていた時に助けた」 〉から続く

「渥美さんは逮捕される直前、ひっそりと暮らしていたなんてことは全くない。彼は私たちと毎日楽しくゲームしていました。その裏ではこんな恐ろしいことに手を染めていたなんて、本当に信じられません……」

 渥美遼馬容疑者(31)のゲーム仲間が、事件の前後における渥美容疑者の言動を初めて明かした。その証言から浮かび上がるのは、逮捕の前日まで、身勝手すぎる振る舞いを重ねていた渥美容疑者の姿だった。

6月末ごろからゲームアプリ「PUBG」に没頭

 山梨県小菅村の山中に野本結梨香さん(当時18)の死体を遺棄したとして、渥美容疑者が逮捕されたのは12月1日のことだ。

「江戸川区の介護施設で働いていた野本さんは6月7日夜、家族との夕食後、バッグを持って外出。その直後に亡くなったとされています。渥美は中古車販売店で代車のワゴン車を借り、そのまま横領したことで11月21日に逮捕されていますが、車の後部座席には、野本さんのDNA型と一致する血痕が残されていた。店関係者の110番通報で警察から事情を聞かれた渥美は当初、血痕を『仲間との喧嘩でついたもの』と虚偽の説明をしていました」(社会部記者)


亡くなった野本さん

 パンチパーマにジャージ姿で江戸川区内を闊歩し、スナック、居酒屋、キャバクラなどで飲み歩いていた渥美容疑者。しかし、常連だった店の店主も「7月に入ってから連絡が取れなくなった」と語り、近隣住民も姿を見かけることがなくなったという。

 11月21日に逮捕されるまでの約5カ月に及ぶ空白期間。渥美容疑者は、一体何をしていたのか。

 冒頭のゲーム仲間が語る。

「渥美さんは6月末ごろからスマホのゲームアプリ『PUBG』に時間を費やしていました。共通の知人から紹介を受ける形で、8月21日にネット上で知り合い、一時期は毎日といえるほど彼と遊んできました。チャットやグループ通話をしながら仲間内でプレイする中で、彼の粗暴さを垣間見たように感じます」