横浜高に事実関係を尋ねると…

 2代続けて持ち上がった横浜高監督の“パワハラ”疑惑。村田監督に電話をすると、「これから試合なので、後にして」。だがその後は一切連絡がつかなくなった。

 横浜高に事実関係を尋ねると、概ね次のように回答。

「現時点ではイジメやパワハラ指導はなかったと考えております。事実関係を精査すべく動いている状況ですので詳細は控えます」

 A君が野球を続けるなら転校しかないが、その場合は規定で公式戦の出場は1年後。つまり「3年生の夏」しか残されていないのだ。

 甲子園優勝5回を誇る、名門校の看板が泣いている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年5月19日号)