【調査】子猫を拾った経験のある人は何割? 獣医師に「拾ったら最初にすべきこと」も聞いた!
ねこのきもち WEB MAGAZINE6/16(月)12:00

【調査】子猫を拾った経験のある人は何割? 獣医師に「拾ったら最初にすべきこと」も聞いた!
子猫との出会いは、ある日突然訪れるかもしれません。
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、子猫を拾った経験についてアンケート調査を実施。今回はその調査結果をご紹介するとともに、子猫を拾ったときすべきことについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
【調査】子猫を拾ったことはありますか?
アンケートで「子猫を拾ったことはありますか?」とお聞きしたところ、6割を超える飼い主さんが「はい」と回答。子猫を拾うという機会は、決して珍しいことではないようです。では、子猫を拾ったときはまず何をすればよいのでしょうか? ここからは、獣医師の岡本先生に詳しくお話を伺います。
子猫を拾ったとき、まずするべきこと

――子猫を拾ったとき、最初にやるべきことを教えてください。
岡本先生:
「子猫をタオルにくるみ、段ボールに入れて保温したうえで、動物病院を受診してください。健康チェック、便検査やウイルスチェック、月齢に応じた必要なお世話などの相談ができます」
拾った子猫を育てるために必要なグッズ
――拾った子猫を自分で育てる場合に、揃えるべきグッズについて教えてください。岡本先生:
「子猫を育てる場合は、以下のようなグッズが必要です」
《拾った子猫を育てるために揃えるべきグッズ》
・体重計
・離乳していない場合は哺乳瓶と子猫用ミルク
・食事
・ケージ
・保温マットや湯たんぽ
・ベッド
・クレート
・食器
・トイレ
子猫に必要なお世話
――拾った子猫を自分で育てる場合に、必要なお世話について教えてください。岡本先生:
「生後1カ月未満の場合は、哺乳と排泄の介助、連日の体重測定が必要になります。1カ月を過ぎたら、離乳するためにミルクを混ぜてふやかした食事を与えて、徐々にフードのみに切り替えていってください」
もしも子猫を拾ったら、まずは保温して動物病院を受診することが大切です。子猫を拾ったときに適切な対応ができるよう、事前にしっかり知識をもっておきたいですね。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2025年5月時点の情報です。











