ディズニー作品の犬と猫をテーマにした展覧会「ディズニー キャッツ&ドッグス展」が12月から東京都中央区にある百貨店・松屋銀座で開催されます。

1923年の創業以来、これまで100年近くにわたって多くのアニメーションを生み出してきたディズニー。特に長編アニメーション映画は第1作目の『白雪姫』をはじめ、『ふしぎの国のアリス』『美女と野獣』『ライオン・キング』『アナと雪の女王』など、現在に至るまで50本を超える作品を制作して世界中の人々を魅了しています。

そんなディズニー作品において永遠のテーマのひとつが動物。

本展はその中でも人間に一番身近な存在である「犬と猫」に焦点を当てて、ディズニーの動物作品の魅力に迫る企画展で、ディズニーの全アニメーション作品に関するあらゆる資料を所蔵、デジタル化し、アーカイブしている施設の全面協力のもと、デジタル化された貴重なアート作品を300点以上展示。傷みやすい原画など普段はなかなか公開されない作品が数多く出品されるほか、デジタルによって原画より大きく出力再現することで作品の細部まで観られるなど、デジタル化されたアート作品ならではの魅力を感じられる展示内容となっています。

<展示構成>
序章:愛犬家ウォルト・ディズニー
第1章:動物のアニメーション表現
第2章:「プルート」
第3章:『わんわん物語』
第4章:『101匹わんちゃん』
第5章:『おしゃれキャット』
第6章:再発見!名作“犬猫”作品
第7章:印象深い“犬猫”キャラクター

ミッキーの相棒「プルート」が登場する作品ではディズニー初期のギャグ・アニメーションの楽しさを、『わんわん物語』ではレディとトランプのロマンスを、『101匹わんちゃん』ではクルエラの魔の手が迫るスリリングな脱出劇を、『おしゃれキャット』ではパリの街並みの美しさや子猫マリーの可愛さなどをそれぞれ紹介。また、『ふしぎの国のアリス』に登場するいたずら好きのチェシャ猫や、『ベイマックス』でハマダ家が飼っている三毛猫のモチなど、ディズニー作品に登場する印象深い猫のキャラクターを紹介する展示も見どころの一つです。

会場では作品展示に加えて、本展覧会でしか購入できない限定オリジナルグッズも販売。キャラクターを再現したBOX入りぬいぐるみや、展示される全14作品のポストカードを入れたブック型BOX、存在感のあるふっくらとした仕様のキーホルダー、表と裏に異なるデザインを入れた高級感のあるトートバッグ、Tシャツ・ハンカチ・ティースプーンなどがラインナップしています。

さらに会期中は犬好き&猫好きの人に向けて、12月11日(ワンワン)の日と12月22日(ニャンニャン)の日に合わせたイベントを開催予定。12月11日(土)に展覧会の入口で犬の写真(スマホ画面でも可)を提示すると、ディズニー作品の犬キャラクターがデザインされたオリジナルステッカーをプレゼントしてもらえるほか、犬のキャラクターと記念撮影ができるフォトスポットも出現。12月22日(水)も同様に猫の写真提示でプレゼント、猫キャラクターとのフォトスポットが登場します。

会期中は日時指定(①10:00〜12:00、②12:00〜14:00、③14:00〜16:00)による入場制で、16:00以降は制限が解除。
チケットは当日券のほか前売り券も販売されています。