カフェと本と雑貨のお店「カフェ&ブックス ビブリオテーク」の一部店舗で、猫をモチーフにしたグッズや作品が集結するフェア「猫用品店」が7月より巡回開催されています。

ビブリオテークは、毎日がちょっぴり楽しくなる本やアート、デザイン雑貨などのセレクトショップを併設したカフェ。人が集まる空間「本屋と食堂」をベースに、書籍やアートなどの情報発信を行っており、全国に6店舗を展開しています。

7月1日からは東京・自由が丘店にて、猫との幸せな関係が深まる「猫用品店」がスタート。店内には人気インテリアデザイナーが設計した猫家具をはじめ、猫用のこだわりフードボウル、猫モチーフのお菓子やスキンケアグッズなど、猫を飼っている人やネコ好きな人向けのアイテムがたくさん並んでいます。

注目のアイテムは、猫を愛でることを目的に開発された猫家具「medel〈メデル〉」。これはマリメッコなど人気ブランドの店舗設計を手がける「設計事務所ima」によるデザインと、飛騨高山で100年の歴史を持つ木工家具メーカー「飛驒産業」の木工技術によって誕生した製品で、見た目はアート作品のような斬新な形状をしていますが、最もこだわっているのは高さが90cmに設計された天板の位置。

人が立って猫とコミュニケーションをとる(=愛でる)のに最適な高さになっている一方、猫にとっても室内にいる家族を見渡すのに絶好の高さになっていて、座ると互いの目線がちょうど合うように設計されているのがポイント。人と猫、どちらにとっても居心地の良い場所になるような快適性や、猫にとっての安全性、空間に映えるアート性なども考慮した作りになっています。

猫と人が共に幸せに過ごす、心地良いライフスタイルを提案するブランド『&CAT<アンドキャット>』からは、フードボウルとウォーターボウルが登場。写真左側にあるのは、飛騨高山の木工職人と1,300年以上の歴史がある美濃焼の職人が手掛けるフード&ウォーターボウルで、猫がご飯を食べたり水を飲みやすいように約14cmの高さがあり、容量も約500mlあるため十分な餌や水を入れておくことが可能。

写真右側は直線的な杯型のデザインと独特な表面の表情がスタイリッシュなフードボウルで、陶工の職人技によって丁寧に作られた美濃焼の磁器製の器。猫の体への負担をできるだけ減らすため、高さや形状は猫目線で設計されています。「猫用品店」フェアの期間中は、当日持ち帰れる即売品の販売に加えて、フードボウル・ウォーターボウルに愛猫の名前を入れることができる名入れ受注会も行われています。

その他にも、店内には猫モチーフの雑貨や作品が大集合。

カップケーキとビスケットのお店『Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)』から発売されている人気猫クッキー缶の夏バージョンや、滋賀で活動する夫婦ユニット『NEKOZEYAMA(ネコゼヤマ)』による猫の置物、福岡の郷土玩具店『山響屋(ヤマビコヤ)』がセレクトした猫モチーフの郷土玩具、スキンケアブランド『joscille(ジョシーユ)』による天然由来成分のネコ型石鹸など、可愛らしいアイテムが勢揃いしています。

この「猫用品店」フェアはビブリオテークの東京・自由が丘店にて7月12日まで開催中。8月からは大阪・梅田店で、8月後半からは熊本・鶴屋店でも開催される予定となっています。

<猫用品店 at café&books bibliothèque>
店舗:東京・自由が丘店
期間:2022年7月1日(金)〜7月12日(火)

店舗:大阪・梅田店
期間:2022年8月1日(月)〜8月14日(日)

店舗:熊本・鶴屋店
期間:2022年8月24日(水)〜9月6日(火)