タレント業のかたわら2人の息子を育ててきた北斗晶さん。7月24日に自身のYouTubeチャンネルで“質問コーナー第3弾”を実施し、“子育てで一番大事にしてきたこと”を語っていました。北斗さんは、何を意識しながら子育てに励んでいたのでしょうか?

「でもね」というワードを使うのはNG!?

ことの発端は、視聴者からの「北斗さんが子育てで一番大事にしてきたものは何ですか?」という質問。北斗さんは視聴者の疑問を受け、「小さい頃から息子たちが言うことに対して否定をしない」とコメントしていました。

特に「でもね」というワードを使わないように心がけていたそう。子どもが話してくれたことに対して「でもね」と返せば、子どもの言い分がすべてなくなってしまうと説明。また“『今まで言ったことが違うんだよ』と言われている気分になる”とも話しています。

北斗さんの「否定をしない」という主張には、「うちもなるべく子どもの意見を聞いてる。否定したら消極的になってしまうので」「確かに『でもね』というワードは子どものやる気を奪う言葉かも」といったコメントが多数上がっていました。

北斗さん流「反抗期の乗り越え方」

“子育てで大事にしてきたこと”のほかには、8月にアップされた質問コーナーの第4弾で“反抗期の息子との接し方”について言及した北斗さん。

キッカケは反抗期真っ盛りである中学2年生の子どもに悩む相談者からの、「勉強もしないし、言うことも聞かず困っています」「北斗さんご夫婦はどうやって反抗期と向き合いましたか?」というコメントです。

「反抗期はあったうちも」と語る北斗さんは当時を振り返り、「反抗期ってあった方がいい」と発言。さらに“言うことを聞かないのであれば、それはそれでいいんじゃないか”と北斗さんの口から大胆なアドバイスが。

理由は「向こうが言うことを聞かないなら、親もこっちも言うこと聞かないよっていうふうにしとけばいい」「ストレスを家の中で発散するっていうのはご両親をやっぱり好きで信頼してる」と語っていました。

“反抗期は信頼している証”という意見に対し、「考え方が素敵すぎる…」「無理に関わるのではなく、距離を置くのはお互いにとって効果的」などの反響が尽きません。

子どもに苦手な食べものを食べさせる方法も

多くのママから注目されている北斗さんの子育て論。以前にタレント・くわばたりえさんのYouTubeチャンネルに出演したとき、“子どもの食事”に対するこだわりも話していました。

話題が子どもの食事に及んだのは、くわばたさんが“離乳食を食べてくれなかった”と語ったのがきっかけ。くわばたさんが北斗さんに「(食事に関する悩み)ありました?」と質問したところ、「嫌いなものを食べさせるというよりは、嫌いにさせないようにしてた」とコメント。

また苦手な食べものを夫・佐々木健介さんにあげる振りをして、「あげなーい」と言いながら子どもに与えるという食べさせ方を紹介。佐々木さんが「いいなー」と言うことで、子どもは喜んで食べてくれるそうです。

育児ではさまざまな工夫を重ねてきたという北斗さん。子育ての悩みを抱えたときは、北斗さんのアドバイスを思い出してみるといいかもしれません。

文/内田裕子
参照/北斗晶公式YouTube「【夫婦喧嘩の後に落ち着く方法は?】北斗晶のアメブロ質問コーナーパート3」https://www.youtube.com/watch?v=mtDchNnq57U
北斗晶公式YouTube「【第4弾!】北斗晶が皆様の質問に全て答えます!」https://www.youtube.com/watch?v=_FXjIihYyZU
くわばたりえ公式YouTube「【ゲスト:北斗 晶】くすくす子育てママトーク〜北斗流子育て〜【育児】 38回」https://www.youtube.com/watch?v=UWhjdjbowp8