チョップドサラダのレシピ「皮目パリパリのグリルドチキンで主役級のおかず」

近年話題の「チョップドサラダ」をご存知ですか?

チョップドサラダとは、小さく刻んだ野菜などの具材にドレッシングを絡めたサラダのことです。ダイス状にカットされた色とりどりの具材が混ざり合って、栄養たっぷりで見た目もかわいいのが特徴です。

具材の組み合わせは無数。洋風のレシピが多いのですが、今回ご紹介するのは、ご飯に合わせやすく、夕食のメインにできる和風のレシピです。

調理のポイントは、メインの鶏もも肉をいかにおいしく焼くか。理想は、皮はパリパリ、身はふっくらジューシーです。

まず焼く前の下処理で、鶏肉の厚さをなるべく均一にして、火が均等に入るようにすることが大切です。そして、皮をパリパリに焼くために油は引かずに皮目から焼き、焼き色がつくまで焼きます。出てきた脂と水分を拭きとりながら焼くとパリッとなり、臭みも取れます。

隠し味に使う塩昆布が、しょうゆベースの和風ドレッシングにすごく合います。

具材の大根はドレッシングが染み込むので、生でもシャキシャキ感を残しながらも柔らかく、食べやすくなります。

鶏肉は出てきた脂と水分を拭き取りながら焼くとパリッと仕上がる

材料(2人分)

  • 鶏もも肉     ・・・1枚(約300g)
  • 大根       ・・・1/4本(約150g)
  • アボカド     ・・・1個
  • 三つ葉      ・・・1束
  • オクラ      ・・・4本
  • ミックスビーンズ ・・・1袋(50g)
  • 塩・こしょう  ・・・各適量
  • レモン汁    ・・・小さじ1
  • A|しょうゆ・酢・米油(サラダ油) ・・・各大さじ1
  • A|塩      ・・・少々
  • A|柚子胡椒   ・・・適量(お好みで)
  • 塩昆布      ・・・大さじ1

作り方

1. 鶏肉は余分な脂や皮があれば取り除く。肉の厚い部分は切れ目を入れて開き、厚さを均一にする。塩・こしょうをふり、フライパンに皮目を下にして入れて中火で熱する。ときどきヘラで押さえながら5〜6分焼き、皮目全体に焼き色がついたら裏返す。5分ほど焼いて中まで火が通ったら取り出す。あら熱がとれたらひと口大に切る。

2. 大根、アボカドは1cm角に切り、アボカドにはレモン汁をからめる。三つ葉は3cm長さに切る。

3. 鍋に湯を沸かし、オクラを1〜2分ゆでて冷水にとり、水けをふいて1cm幅に切る。

4. ボウルにAを混ぜ合わせ、②、③、ミックスビーンズを入れてあえる。器に盛り、塩昆布をかけて①をのせる。

取材・文/田川志乃 料理・スタイリング・撮影/田頭志保