妻を殺害し庭に遺棄 夫と母親の初公判 母親「手助けするつもりは一切なかった」

妻を殺害し庭に遺棄 夫と母親の初公判 母親「手助けするつもりは一切なかった」

 去年7月、柏市の女性が殺害され茨城県にある夫の実家の庭に遺棄された事件で、殺人などの罪に問われた夫と犯行を手助けしたとされる母親の初公判が22日、千葉地裁で開かれました。元銀行員の弥谷鷹仁被告は去年3月、妻の麻衣子さん当時30歳の首を絞めて殺害し、その後、遺体を茨城県取手市にある実家の庭に遺棄したとして殺人などの罪に問われています。また、母親の惠美被告は鷹仁被告の犯行を手助けしたとして殺人ほう助などの罪で起訴されました。

 千葉地裁では22日、裁判員裁判の初公判が開かれ、鷹仁被告は起訴内容を認めました。 一方、惠美被告は、死体遺棄については認めたものの、「犯行を手助けするつもりは一切なかった」と殺人ほう助については否認しました。その後の冒頭陳述で検察側は2人に対し、「計画的犯行で結果が重い」と主張しています。
 これに対し弁護側は鷹仁被告は日ごろから精神疾患を持つ麻衣子さんから暴力を受けていたと述べ、「長女を助けるため殺すしかないと思った」などと主張し情状酌量を求めました。 そして、惠美被告については殺人ほう助のみ無罪を主張しています。判決は、6月12日に言い渡されます。


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